まえさかブログ

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すべての出来事をポジティブに捉えることは可能?

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生きていればいろんな事があります。

ポジティブシンキング。プラス思考。

どんな事があっても明るく笑顔で生きていこう。

 

もう聞き飽きましたよね?

 

それが悪い考えとは思いません。むしろ素晴らしいと思います。

すごくすごく生きやすくなりますよね。

 

ただそんな事は本当に可能でしょうか?

本当に何が起こってもプラスに捉える事はできるでしょうか?

ちょっと考えてみましょう。

 

○大体のことは「経験」で片付けられる

人は同じことを繰り返すよりも、新しい経験をした方がそれが「経験値」としてたまっていきます。それが自分にとって苦しいものであってもたまっていきます。楽しい経験ももちろん大切ですが、苦しい経験の重要性は非常に大きいと思います。例えば10の苦しい経験をすれば5、6の苦しい経験は耐えられるようになりますよね。防御力が上がります。そういう事です。この考え方でいけばかなり多くの困難も受け入れられますし、むしろ様々な経験を得ようという行動力が増していくでしょう。自分を成長させるのには効果的な考え方と言えます。

 

◯でも全部が全部経験値につながるわけじゃなくない?

どうですかね。ほとんどいけると思いますけど。何パターンかに分けて考えてみますか。

 

・新しい事にチャレンジしてうまくいかない

→これは言うまでもなく最高の経験として残るでしょう。新しいことを自分で考え、試行錯誤したと言う事実は絶対に無駄にならないでしょうが。

 

・同じ失敗を繰り返す

→もうしないように気をつけるきっかけになるでしょう。今度から気をつけようと思えるかどうかの話です。そんなに難しい事ではないはずです。

 

・ただただ運が悪かっただけ。

→心が広くなれそうじゃないですか?それを我慢することも自分自身を高める事につながるのではないかと思います。

 

・本当にどうしようもなく重い出来事。

→本当に自分の人生を決定的に蝕むような出来事ならどうでしょうか。これを「経験」と捉えることは難しいだろうし、簡単に「経験」として切り捨ててしまうのはいかがかと思う向きもあります。これには「時間」というもう一つの軸が必要です。時間が経過していけば必ず痛みは軽減していきます。必ずです。必ず。後から思ってみればこういうことだったんだな、あれがあるから今の自分があるな、と思えるかもしれません。というかそう思えるように働きかけていくしかないでしょう。

 

○それでもポジティブな持っていき方がわからない場合がある

その状況は多々あると思います。単純に想像力の問題でどうポジティブに変えていったらいいかわからない。その想像力も鍛えていけば伸びると思いますが、その過程にいるときは苦しいですよね。

そんな時のとっておきな方法があります。

 

○笑い話に変える

高橋優さんの歌にそんな歌詞があったような。まあ、でも事実だと思います。他人の不幸は蜜の味じゃないですけど、失敗談というのは基本的に面白いです。話の面白い人って大概経験が豊富な事が多いですからね。そんな感じ。

 

結論。

すべての出来事をポジティブに捉えることは不可能ではない。しかし、思考法を自体を鍛えたり、時間に解決してもらう必要もある。

そんな感じ。

 

…以上!